蘇大強が泊まった安宿は周りの音がうるさく眠ることもできず、宿も後にし、蘇大強は石天冬の店に辿り着きます。
蘇大強は、明成の家にはもう住めないと石天冬に訴えます。明玉の家に行ってはどうかと勧めるも蘇大強は拒否します。
石天冬が明玉に電話すると、蘇家の問題には関わらない方がいいと言います。
しかし、石天冬は蘇大強をほっておくことができずに、明玉がホテルを泊まってはどうかと言っていると嘘をつきます。
蘇大強は外に泊まれるならと、石天冬にサウナに連れて行き、ここに泊まると言い張ります。
石天冬はサウナに泊まらせるのは不安だと言いますが、蘇大強には家族には自分からちゃんと伝えると言いますが、明哲に電話して明玉の家にいると嘘をつきます。
そして石天冬は明玉に電話し、蘇大強は明成の家に送り届けたと嘘をつきます。
老蒙の妻が親戚を引き連れて、明玉の会社で騒ぎだします。そして、親戚たちが明玉に手を出そうとしたところに石天冬が現れ明玉を守ろうとします。
一方で明玉は老蒙の妻の親戚の不正の証拠を探し出します。