1. 給料袋はもらっていないけれど
結婚して17年。一度も就職せず、毎月の給与振込がない生活。 「経済的に自立していない」という事実は、ずっと私の心のどこかに引っかかっていました。
でも、ある計算をしてみた時、その霧がパッと晴れたんです。
2. 含み益1,500万円を「年収」に換算してみたら
夫は資産運用に無頓着。逆に私は興味津々。 仕事をしていない分、時間はありました。本を読み、YouTubeで学び、ネットで検索する。そうして17年運用を続けた結果、含み益は1,500万円に。
もちろん、含み益は今すぐ使える現金ではありません。でも、こう考えてみたんです。
1,500万円 ÷ 17年 = 年間約88万円
世の中で「103万円の壁」を意識しながらパートで働くママたちと、数字の上では大差ない。 「家族のために時間を全振りしながら、これだけの価値を生み出している私、そこそこ稼いでるんじゃない?」と思えた瞬間、メンタルが劇的に軽くなりました。
3. 「時間の余裕」を武器にする
子供が幼稚園に入り、少しだけ時間ができた時。 私はパートに出る代わりに、その時間を「個別株」の運用に充てました。 旧NISAも活用し、コツコツ積み上げた利益は合計で100万円ほど。
外に働きに出るだけが、経済的貢献ではない。 「家を守りながら、知識を武器に資産を守り育てる」。 これも立派な、プロフェッショナルな主婦の仕事だと言えるはずです。
4. 誰でも「ある程度の知識」は手に入る
私は元々、金融リテラシーがあったわけではありません。 ただ、少しの好奇心で本を読み、調べて、「まずやってみた」だけ。 投資は、実際にやってみて初めてわかることが本当に多い世界です。
もし、今「自分には何もない」と自信を失っているママがいたら、まずは小さな金額から始めてみてほしい。

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